食事

海外で生活していると、気になる1つが食事ではないでしょうか。

モルディブの家庭料理は、魚料理が多いようです。
漁業と観光業で成り立っている国ですから、当然といえば当然。

ホームステイをしていた時、毎日と言っていいほどマスリハ(魚カレー)が出ていました。
スパイスが効いてココナツミルクも入ってなかなか美味しいんですが、
これが毎日だと(しかも朝食から)、飽きてしまい食欲もなくなるというもの・・・。
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というわけで、ホームステイが終わって一ヶ月も経つというのに、まだ魚は食べたくない!
ということで、がんばって野菜中心の自炊をしております。

モルディブは国土が狭く土壌がよくないため、野菜や果物は輸入物が多いようです。
そのため、新鮮ではなく値段も決して安くはない。
そんな中、毎日のように買い物に出かけていくうちに、安くて美味しいものが分かってきました。

その① カンクン(空芯菜)
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日本では見かけません。
東南アジアではよく食べられているようで、栄養価も高く、モルディブでは2束20円くらい。
常備野菜です。

その② ゴーヤ

私はゴーヤが大好きなんですが、まさかモルディブで食べられると思っていなかったので
最初発見した時は感激しました。
これもお手ごろ価格で、1本50円くらい。

その③ パパイヤ

私の顔と同じくらいの大きさの物が50円くらい。
モルディブ産らしく、安くてたくさん売っています。
しかも種無しで簡単。
パパイヤは初めて食べたんですが、独特の癖もなく本当に甘くておいしい!
栄養価も高いらしいので、毎日食べています。
あまりに気に入ってしまって、パパイヤジャムまで作ってしまいました。
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シナモンとライムたっぷりです。


ホームステイの時は、ほとんど野菜も果物も出ず、本当に魚、魚、魚だったので
モルディブで生きていけるか不安でしたが・・・。
美味しくて安いものもあると分かって一安心。

これでおいしいビールが毎晩飲めれば言うことなしなんですが、こればっかりは
イスラム教の国なので仕方ないですね。
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# by maldivesjapanese | 2012-09-02 13:30

モルディブ生活

青年海外協力隊・日本語教師でモルディブの首都マレにある、モルディブ国立大学・文学部で活動中です。
モルディブでの日本語教育や日常生活のあれこれを発信していきます。
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派遣期間は2012年6月27日から2年間。

7月は現地語学訓練で、ケヨドゥ島(マレからスピードボートで1時間くらい)でホームステイを
しながら、現地語であるディベヒ語を勉強していました。
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8月1日から勤務開始。
・・・しかし、すぐにラマダン(一ヶ月間の断食月)に入ったため、8月はほぼ休暇ムード。

ラマダンが明けてみたところで中途半端な時期に派遣されたため、特になにかを始められると
いうこともないらしい。
(モルディブの教育機関は2期制。1月~6月、7月~12月)

8月の一ヶ月間、学校関係者、カウンターパート、前任者からの話を総括して状況把握すると、
とりあえず年末までの私のミッションは・・・、

来学期にスムーズに日本語クラス(夜間)を開講できる準備をすること。
今期は、日本語教育プロモーションのイベントを何か企画・開催すること。
カウンターパートとの勉強会を定期的に開催すること。
9月と10月にある、分校(離島)での出張授業をやり遂げること。
10月頃、国際交流基金の来年度の要綱をチェックし、必要と思われるものに申請。
12月2日にマレで開催されるJLPTをスムーズに遂行すること。

ここモルディブ国立大学では、専任の日本語教師はJOCVである私しかいないため、
すべては自分自身がどう動くかに委ねられています。
ただ授業をこなしていくだけではなく自分で考えて動けるのは楽しいし、やりがいが
ありそうです。

カウンターパートの授業風景。
頼もしいカウンターパートは3人。
私の活動は2年と限られた期間ですが、一緒に楽しく日本語教育を盛り上げることができたらと
思っています。
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# by maldivesjapanese | 2012-09-01 14:19