ムスリムからムスリムじゃない人へ ラマダン中の注意事項とは

モルディブでの起業生活、継続中。

今日、CNNでおもしろい記事を発見。
内容は、ムスリムによる、”ラマダン中、ムスリムじゃない人へのエチケットアドバイス”。

ムスリムじゃない人にとって、イスラム教国家で過ごすラマダン期間ほど、神経をとがらせる期間はありません。
ちなみに世界の人口70億人、そのうちイスラム教徒はなんと22%。
世界の5人に1人はイスラム教徒ということなんですね。

ムスリムの前で食べたり飲んだりするのはエチケットとしてよくない。
一緒にラマダンすればいいのに。

実際に協力隊時代に言われたことがあるので、なおさら。


さぞ厳しいアドバイスが記事につらつらと書かれていると思いきや。
英語サイトなので、簡単に訳すと以下の通り。

1.私たちの前で食べたり飲んだりしても全然かまわない。
2.でもできれば、ラマダン中は仕事がらみのミーティングランチは控えてほしい。
3.一緒に断食をする必要はない。
4.でも日没後のイフタール(朝食)には是非来てほしい。
5.ラマダンがいつから始まるのか気にする必要はない
6.でもいつから始まろうとも寛容に対応してほしい
7.コーヒー休憩も行けません。でも散歩なら一緒に付き合いますよ
8.でも散歩すると、あなたは喉が渇くだろうから、ちょっと距離を開けて歩くかも。
9.ムスリムじゃなくても、断食月に入った時のあいさつ”ラマダン、ムバーリク”と気軽にどうぞ。
10.でも”私も断食しなきゃ、ダイエットにちょうどいいよね”とは言わないでね。


それぞれにいろいろと説明はあるんですが、とりあえず見出しだけ。
ムスリムでも人それぞれの考え方があるのでしょうが、この記者は寛容ですね。

でもやっぱり気分的に、ラマダン中は現地の人の前で飲んだり食べたりしずらくて、”断食してる?”と聞かれれば、”してるよ”と答えてしまうんですけどね・・・。
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by maldivesjapanese | 2016-06-08 10:10 | 起業日記