モルディブ ローカル島での休日

今年最後のイベントは、小旅行、海三昧。
モルディブローカル島へのお誘いを受け、行ってきました。

モルディブは120ほどのリゾート島、1200ほどのローカル島や無人島から成る環礁の国。

モルディブといえば水上コテージのあるリゾートのイメージが強く、旅行者のほとんどは空港島からスピードボートや水上飛行機でリゾートへ直行。
リゾート主催のローカル島訪問オプショナルツアーに参加すれば数時間ほど島の雰囲気を見てまわるチャンスはあるものの、数日間ローカル島へ滞在しながらじっくりと島民達の生活を垣間見たり、釣りたての魚料理を食べたり、ローカル向けの食堂や喫茶店でまったりできる機会はかなり貴重。

今回の旅行は首都マレ島から定期船で2時間。
a0284528_17165798.jpg

南マレ環礁に浮かぶグラドゥ島。
歩いて一周20分ほどの小さな島。
その島で生まれ育ったモルディブ人が水先案内人。
a0284528_1633995.jpg


一日ツアー出発。
グラドゥからチャータースピードボートで20分ほどのところ、オルベリリゾートの近く。
砂でできた小さな島、サンドバンクに上陸。
a0284528_15325033.jpg

ここで3時間ほど自由にシュノーケルをしたり、昼寝をしたり、海を見てボーッと過ごしてランチ。
最高の時間でした。
360度、見渡す限りの澄み切ったラグーン、珊瑚が砕けた白い砂浜。
何時間見ていても決して飽きない美しさです。
a0284528_15332340.jpg

モルディブの海でシンクロ!
サンドバンクだと人の目を気にせず、いろいろ楽しめます。
(※同行者はいます。)
a0284528_1719269.jpg

何かイベントのフォトシューティングにも最適かと。
a0284528_17215511.jpg

風呂か!!
とつっこみが入るくらい、ずっと入っていたい温かい水温とモルディブ大自然の海の色。
こんな調子で数時間、体はふやけ、顔は真っ赤に腫れるほど日焼けをしてしまいました。
モルディブの日差しは強烈。
日焼け止めを忘れると私のように大変なことになるので、お気を付けください・・・。
a0284528_15364752.jpg


サンセットフィッシングへ。
夜釣りの船から見えるインド洋の夕焼け。
波の音以外、何も聞こえない最高のシチュエーションです。
a0284528_15342165.jpg

モルディブスタイルの魚釣り。竿は基本使いません。
a0284528_17121612.jpg

今夜も大漁。
a0284528_17125746.jpg

夕食は釣りたての魚料理に舌鼓。
モルディブ料理がメインですが、リクエストすれば新鮮なお刺身もでてきます!
a0284528_15595339.jpg

夕食後は満点の星空観賞。
日本では見られない南十字星が。
流れ星もたくさん見られます。

モルディブはリゾート地で高いイメージがあり、学生やバックパッカーには候補にあがりにくい国の一つです。
今月タイの安宿に滞在した時、その宿にはバックパッカーや、リタイヤして世界一周期限なしの気ままな旅に出たという日本人と数名話す機会がありましたが、モルディブは高いイメージあるのでパス、それどころか場所自体知らない人も多くいました。

モルディブのガイドブックもリゾート情報が多く、ローカル島の情報はほとんどありません。
島によっては気軽に行ける定期船も出ているのですが、なかなか旅行者にはハードルが高いものです。

私のビジネスパートナーでありボスでもあるグラドゥ出身のシャイン。
リゾートはもとよりローカル島の魅力を多くの人に気軽に楽しんで頂きたいと、今までにはない新しい切り口でのツアーを始めようと動き始めています。
a0284528_17151576.jpg

正直私はリゾート派で、モルディブに来てリゾートに行かないなんてあり得ない・・・!!!と思います。
水上コテージのあの解放感。
日常から完全に切り離された夢の空間がリゾートにはあります。

でもモルディブが2回目とか、ダイビングやフィッシングがメインで宿泊費を極力抑えたいとか、リゾートも泊まってローカル島にも泊まってみたい、ローカルの生活を見てモルディブ料理を堪能したい!という方にはお勧めしたいと思います。

日本からモルディブ旅行の一般的なスタイルは、日本の旅行会社が取り扱うモルディブのパッケージ旅行。
4泊5日くらいが日本人の平均的な日程のようです。
パンフレットに数軒のリゾートが載っていて、そこから選ぶスタイル。
いろいろなリゾートに1泊ずつとか、日程を延長してその部分は自分で自由にアレンジ、というスタイルはモルディブの様々な事情でできません。

そのため、リゾートのパッケージツアーは高いからローカル島に泊まりたい!、リゾートは1泊で充分だな~という人向けの、自由自在アレンジツアーを作りたいというのがボス考え。
うん、それならモルディブが初めての人にもお勧めしたい。

モルディブは国教がイスラム教ということや、小さな島々から成る国ということで、旅行者が自由に且つ効率的にローカル島を行き来することはほぼ不可能。
現地の水先案内人がいないと難しい。

モルディブはそこまで外国人に対してぼったくりはありませんが、ツーリストプライスはツーリストTAXが存在します。
時間や約束に対する概念も独特で、日本と同じ感覚でいると危険です。
帰国便を間違いなく乗り過ごします。

モルディブを何倍も楽しむことができ、且つ安心快適な手配。
私のボスがご提案します。
日本語、英語OK。
興味のある方は、是非私までご連絡を!

・・・
今年ももう終わり。
2015年は私にとって、かつてないジェットコースターのような一年でした。
協力隊の任期が終わったら、もう来ることはないと思っていたモルディブ。
任期が終わって早一年が経過した今も、任地であった首都マレにいます。

延長した任期半年間の間にご縁があり、モルディブでフェアトレードブランドを立ち上げ、そこから多くの新しい出会いと経験を経ました。
今まで他の国にも住んできましたが、モルディブは私にとって第二の故郷と呼ぶにはまだ日が浅く、ビジネスをしているからと言って戦場でもない。
アパートを借りているから住む場所はあるけど、いつも戻ってくる場所という感覚でもない。

なんだろうな~・・・、と考えてみたけど、KOKONOWAを始めた動機と同じかと思う。
ただ単純に。
このモルディブの美しさと楽しさ、ガイドブックに載っていない知られざるモルディブを、是非多くの方に体験してもらいたい。

2016年、飛躍の年になりますように!
a0284528_17233956.jpg

a0284528_17541962.jpg

[PR]

by maldivesjapanese | 2015-12-31 17:54 | 起業日記